ピーペックが主宰するみんなでつくろう、これからの医療プロジェクト<People’s Power flow into Healthcare : PPH>は、病気をもつ人、ライフサイエンス企業、医療者、研究者といった立場の異なる人たちが協働し、これからの医療についてディスカッションや公開イベントを通して一緒に考え、病気をもつ人視点の医療・サービスをみんなで創るプロジェクトです。病気をもつ人主体の治療・薬・サービスを「あたりまえ」にすることを目指して活動しています。
本プロジェクトでは、医療に関わる様々なステークホルダーの相互理解を目的に、「みんつくゼミナール2022」と題して2022年に5回セミナーを開催しました。
今回2022年の活動報告書を発行しましたのでご案内いたします。
詳細は下記よりご覧ください。
各回の開催報告およびアーカイブ動画はこちらから
〇 第2回「PPI(患者市民参画)っていう前に~コミュニケーションのズレをどうするか~」
〇 第3回「思い込みやズレを乗り越えて納得のいく意思決定をするためには?」
〇 第4回「ルールブックチーム制作 『みんつく協働ガイドブック』を知ろう」
○ 第5回 「ペイシェントジャーニーから考える 『あの時、必要だったこと』」